TOP頁で紹介したイベント情報は、私が行きたいものを中心に選択したものばかり。そして実際に行ったイベントは、詳しく紹介しています。
神戸よりも早く行っていた大阪のビエンナーレ。毎回、メインプロヂューサーを、他都市や海外のディレクターやキュレーターを採用。さらに内外の有名アーティストが参加するなど、とても元気です。
板宿の魅力をPRするポスター公募展が開催された。板宿を「いたやど」と読むことも知らない人がいるほど、全国的には知名度の低い板宿を、あなたならどうPRしますか?
10月
14日には、4つの会場を見て回ったのに、極私的見聞録を掲載するのが大幅に遅れてしまった。これほど多くの現代アートに触れる機会は実に貴重。いまからかでも遅くはないと思う。
いよよやってきました。2年に一度の神戸ビエンナーレ。港を生かしたユニークな展示方法が、秀逸・感嘆・感激ものです。今回は、展示会場も増えてました。これまでよりさらに身近かに現代アートに触れるチャンスです。