About of 波止場通信

TaLa.JPG

所在地・地図

車でお越しの方へ

オフィス前の元町高架通は、東への一方通行です。お気をつけ下さい。

※オフィス前に1台駐車できるスペースがありますが、もし塞がっていたときは、近くのパーキングをご利用ください。

電車・バスでお越しの方へ

阪神西元町より徒歩2分、阪急花隈駅より徒歩3分、JR神戸駅より徒歩7分。
JRの高架下にあります。北側の通りからお入りください。

住所

〒650-0014
神戸市中央区元町高架通3-270

営業時間

定休日 : 土・日・祝
営業時間 : 9:00〜18:00
電話 : 078-371-6133
FAX : 078-361-2199
Eメール:dadada@zd5.so-net.ne.jp

<プロフィール>
竹内 明久
「波止場通信」編集・発信人

大学卒業後、雑誌編集者を10年以上、フリーのコピーライターを25年やってきました。2011年9月、オフィスを大阪から神戸の西元町に移したのを機に、神戸の文化力アップのためのサイトを立ち上げました。30年以上住んでいる神戸に対する愛着はますます高まるばかり。これまで培った経験を生かして、一般のKOBEガイドとはまったく違う独自の視点でディープに関心のあるものだけを追いかけ、紹介したいと思います。

DSCN1561.JPG

オフィスこぼれ話

TaLaさんの作品を巡る冒険

 昨年9月から西元町でSカメラマンさんのオフィスをシェアさせていただいている私は、ある日、Facebookで見た先輩編集者N氏の投稿にいたく興味を抱いた。それは神戸のギャラリーで展示しているイラストとオブジェのTaLaさんの作品を紹介したもので、「ユーモアと愛情いっぱいの作品、大好きです。」とのコメントがついていた。作品の写真を見れば、これは面白そう! というわけで、ギャラリー「アート○美空間 Saga」へ。
 あるある、遊び心あふれる作品が。よくこれだけアイデアがわいてくるものだと感心するばかり。ユーモアたっぷりで、フランス風のエスプリも感じさせて、見ていて飽きない。
 帰る道すがら、「うん? 待てよ。以前、どこかで見たような気がするぞ」と、消えかけていた古い電球のように頭の中でパチパチと火花を放ちだす。オフィスに着いた私は、2階の撮影スタジオに上がると、白い壁面に大きく描かれたイラストは、先ほどギャラリーで見た作品とそっくり。そして下の方にはTaLaのサインまで。最初にSさんと会った時に2階も拝見して、イラストに感心したはずの私であったが、すっかり呆け老人状態、粗忽長屋の住人ぶりを露呈してしまった。Sさん曰く、「TaLaさんはこのオフィスを設計してくれた建築デザイナーの知り合いだったんですよ」。灯台下暗しとはこのことか。
 数日後、再びギャラリーを訪れて事の顛末を話すと、大阪在住のTaLaさんもびっくり仰天。「えっ、そこにいてはるんですか。そうそう、私が描いたんですわ」。世間は広いようでも、時には恐ろしいほど狭いことがある。再度、作品を見て回り、アクセサリー2点(ペンダントとブローチ)購入。今後、街で出会った私がとびきりユニークなアクセサリーを身につけていたとしたら、それはTaLaさんの作品である。

オフィスの壁面.JPG2階壁面にTaLaさんのイラストが
イラスト.JPGオブジェ.JPG
オブジェ2.JPGオブジェ3.JPG
オーナーとイラスト.JPGTaLaさん.JPG

クリックすると拡大します。

「yurari」と遊ぶ!

 カメラマンの澤井さん(Groovy Studio)、デザイナーの三宅さん(ZEST)の2人に、コピーライターの竹内(波止場通信社)が加わったことで化学反応が起こり、「なんかおもしろいことやりましょか?」ということでスタートした散歩気分のブログマガジン「yurari」(ゆらり)。長年、泣く子とスポンサーには勝てない仕事をしてきただけに、自分たちで作りたいように作るフリーペーパーにした。
 昨年8月に創刊号の夏号、12月に冬号を出したところ予想外に好評で、設置場所もどんどん増え、冬号は神戸市営地下鉄全駅、そして海文堂書店さんにも置いていただけた。さらに遠くのカフェからも電話があり、「できればうちにも置きたい」といったありがたいお言葉も。すでに1号、2号ともに残り部数はわずかしかない。
 となると、次号のハードルが上がるかと言えば、そうはならない。あくまでゆらりとマイペースで。次号の特集は「Bar」を予定しているが、最終的にはどうなるか分からない。

さて、その3号が、予定より少し遅れて出すことができました。Bar特集です。神戸には素晴らしいBarがたくさんあります。yirariの記事を参考にお出かけください。


[問い合せ先]yurari編集室 e-mail: yurari3@gmail.com


yurari・1号.jpegyurari・冬号 1.jpegyurari3号.jpeg

コラム

この辺りは、走水村(はしうどむら)と呼ばれていた

 オフィスのあった場所は、江戸時代には走水村(はしうどむら)と呼ばれていたところ。すぐ近くを流れる宇治川は、豪雨になると氾濫したため、この名前が付けられたたらしい。しかし「走水」を「はしうど」となぜ読むのは不思議でならなかったが、「走り渦(はしりうず)」が転化したものらしい。
 ちなみに元町本通の南側に「走水神社」がある。走水神社は旧走水村の氏神で、1100年以上の歴史を持つ由緒ある神社。五穀豊穣・健康長寿・商売繁盛に学問の神様といわれ、書道の神としても有名で、社殿の脇には筆塚がある。菅原道真が祭神なので、狛犬ではなく狛牛が祀られている。

神社.JPG走水神社狛牛.JPG狛牛(左)と筆塚