神戸の夜に似合う調べは、アルゼンチン・タンゴではなかろうか。ということで、タンゴ・アンサンブル「スールース」の4人のメンバーにタンゴの魅力をたっぷり伺いました。
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神戸はギャラリーが似合う街だが、現代アートを扱っているところは意外に少ない。「ギャラリー301」に行けば、いつもドキドキさせてもらえる現代アートに出会えるだろう。
9月30日に99年4ヵ月の歴史に幕を閉じた海文堂書店。詰めかけた多くのファンを前に福岡店長の最後のメッセージに、どうか耳を傾けていただきたい。
町の書店数が減少してく中、98年の歴史を誇る老舗「海文堂書店」の存在は大きい。情報発信力が強く、「いつも何かをやっている」海文堂の戦略とは?
2010年8月に誕生以来、コアな映画ファンを引きつける元町映画館。シネコンのほかにも、これほど多様な映画があること、いい作品が埋もれていることに驚くだろう。