波止場通信

<お知らせ>
波止場通信を、他のWebサイトでリニューアルしました。
そちらでお楽しみください。
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What's New


・2014.01.07
波止場に「クルーズ船入港予定 2014(上期)」を追加しました。LinkIcon
エリザベス/フォト.jpg

・2013.12.02
TOWNに「ユメノマドと観光立国」を追加しました。LinkIcon
サロン.JPG

・2013.10.22
文化に「海文堂店長、最後のメッセージ」福岡店長.JPGを追加しました。LinkIcon

・2013.09.26
Peopleに「画家 池口友理さん」を追加しました。LinkIcon
池口さん3.JPG

・2013.07.26
イベントに「堂島リバービエンナーレ2013」を追加しました。LinkIcon

・2013.07.16
モトコーに「針穴写真に挑戦」を追加しました。LinkIcon
DSC00736.JPG

・2013.07.10
波止場に「クルーズ客船の入港情報」を追加しました。LinkIcon

・2013.07.02
イベント&セミナーに「第1回ブラインドアワード」を追加しました。LinkIcon

・2013.06.19
モトコーに「ジャナグルがモトコーでライブ」を追加しました。LinkIcon
DSCN9845.JPG

・2013.06.10
Peapleに「アーテイスト・國府理さん」を追加しました。LinkIcon
Electriv Tricycle.JPG

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波止場とKOBEを愛するすべての人へ

 波止場は、船が係留し、多くの乗客や貨物が往来する場所であり、波止場からは人をワクワクドキドキさせる新しい情報や文化が入ってきました。波止場にはいつも未知との出会いや、雑多なエネルギーが渦巻いています。
 残念なことに、激しい国際競争に見舞われて、波止場の機能は相対的に低下していますが、KOBEが観光都市としてさらに輝きを増すためには、最大の財産である波止場を抜きにしては語れません。
 また、KOBEの文化力をアップさせるためには、女性雑誌が紹介するKOBEだけでなく、歴史の中で重要な役割を果たしてきたKOBEの文化力を再発見すること、そしてもっと魅力的なKOBEを創造するための新たな文化的創造の提案などが必要です。
 このサイトが「KOBEの文化力アップ」のためのツールとして、波止場とKOBEを愛するすべての人のために役立てば幸いです。

<「波止場通信」編集・発信人 竹内明久>



■開期:
2014年3月21日(金)〜6月1日(日)
休 土日祝
■時間:
午前10時〜午後6時
■入館料:
一般300円/大学生以下無料
■会場:
BBプラザ美術館
神戸市灘区岩屋中町4-2-7 BBプラザ2F
078-802-9286

堀尾貞治.jpeg

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Column

係船柱

 名刺の図案に使った係船柱。波止場にある様々な施設や道具の中でも最も波止場らしくて、コンパクトなシンボルとして採用しました。係船柱は、船を接岸停泊させるためのロープをつなぎ結ぶため、ふ頭に立てた強固なくい柱のこと。ビッド、ボラードとも呼ばれます。
 係船柱がつなぐのは、船ばかりでなく、船旅を楽しむ人、船で働く船員、港湾で働く人々の心とつながっているような気がします。私のサイトも波止場はもちろん神戸で暮らす人々の心と深く固く結びつくような役目を果たしたいものです。

ビット.JPG

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この辺りは、かつて「走水村」と呼ばれていた。読み方は「はしうどむら」。なぜこんな地名になったのだろうか?

狛牛.JPG

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