平成いろはカルタ of ダラーガ通信

「いろはカルタ」
「いろはカルタの文化史」

子ども大人も楽しめる、懐の深いカルタ。

一つじゃなかった、いろはカルタ

 ジム帰りにジュンク堂によって眼についた本が、『いろはかるた』(時田昌瑞著/世界文化社)だった。なつかしい絵入りで、パラパラとめくると、「い」から順番にことわざが紹介されている。
 最初の「い」は、当然「犬も歩けば棒に当たる」とばかり思っていたら、他も「一寸先は闇」「いやいや三杯」といったカルタも載っている。どうやら、いろはカルタにも、江戸系や上方系があったり、他にも「教訓いろはたとえ」、「学生いろはかるた」など、様々なカルタがあるものらしい。
 中でも戦時中には、軍事色の濃い「新案教育かるた」なんてものもあったりする。中身を見ると、「花は桜木人は武士」「向かう所的なし」「勇将の下に弱卒なし」「人の値打ちは死んでから」といった感じで、ちょっと恐ろしい。

江戸系、上方系の他に、第三の流れも

 もっと歴史的な流れを知りたいと思い、同じ著者による『いろはカルタの文化史』(NHK出版)を読むと、おおよその流れが分かった。
 著者に寄れば、いろはカルタとは、
 ①「いろはにほへと」から「す」までの47文字に、「京」を加えた48文字を首字(句の最初の字)にしたことわざでできている。
 ②48のことわざを字札にしたものと、ことわざの意味を絵に表した絵札とが一対になっている。
 ③江戸後期に、上方で起こり大正時代まで続いたが、その種類は40種類を超えるほど多かった。一方、江戸でも、数十年後に別のものが起こり、こちらは第二次大戦までほとんど中身が変わらず継承された。それが一般に「犬棒かるた」と呼ばれるものだ。先に紹介した「一寸先は闇」「いやいや三杯」はいずれも上方系のカルタということになる。
 これが狭義のいろはカルタであるが、これ以外にも、どちらにも属さない第三の系譜のカルタが江戸時代から存在していた。つまり、①②の条件を満たせば、いろはカルタと認定していいのではないかと著者は指摘している。
 実際に、いろはかるたに浮世絵師の歌川豊国、豊原国周などが役者絵を描いていたり、明治になると反骨のジャーナリスト、宮本外骨も大阪滑稽新聞でいろはカルタを利用している。

江戸時代から様々なニーズに対応

 こうした例からも、子どもの遊びの一つ思われていたカルタだが、実は江戸時代から、大人も、芝居を楽しんだり、世相風刺をする武器としてこのカルタを利用していたことがわかる。それほどにいろはカルタは、多くの日本人に愛され、時代によって様々なバリエーションが生まれてきた。
 この本の最後で、時田氏は言う。「江戸時代から、かくも長きにわたって継承されてきたのは、いろはカルタ自体に生き続けていく、何か根元的な力が備わっているからだと思われてしかたない。」
 私もまたそう思う。文章が短かくて覚えやすいことわざをカルタ形式にしたことで、いろはカルタは日本中に浸透した。子どもは、カルタで遊びながら生活の知恵、処世訓などを学び、大人はカルタを利用して、楽しみの幅を広げた。つまり、いろはカルタは、様々なニーズに対応できる懐の深いメディアなのである。

いろはかるた.jpg

いろはカルタの文化史.jpg

私家版 平成いろはカルタ

 さて私もこのいろはカルタを使って、パロディ版をつくることを思いついた。パロディにするには、元のことわざが有名な方がいい。そこで、上方系、江戸系、その他を含めて一番馴染み深いものを元に選んで作ってみた。出来不出来はあるが、お遊びなので、ご容赦のほどを。



【い】
犬も歩けばヘルニア辛い

ペットも長生きするに従って、人間と同じように糖尿病など様々な病気にかかる時代。飼いやすいと人気のダックスフンドの場合は、ヘルニアになる率が高いらしい。

(教訓)犬も人間も病気は辛い
(元)犬も歩けば棒に当たる


【ろ】
論よりテロル

第2次大戦後、国家間の総力戦による戦争は起こっていないが、テロルは頻発している。テロルは確かに憎い。しかしテロルの温床と言われる差別と貧困を解決しないことには‥。

(教訓)テロを憎むだけでは解決しない
(元)論より証拠


【は】
花よりタンゴ

ダンゴとタンゴ。濁点の位置が違うだけで、これだけ変わる。官能的なタンゴの調べは、人の心を酔わせる。さて、「バンドネオンの嘆き」でも聴こうか。

(教訓)タンゴの魅力を発見しよう
(元)花より団子


【に】
憎まれっ子、マスコミの餌食

つねに話題を探しているマスコミにとって、憎まれっ子は何よりも美味しい馳走であり、格好のスケープゴート(贖罪の山羊)である。憎まれっ子がいるかぎり権力は安泰だ。

(教訓)本当の敵は、見えにくい
(元)憎まれ子 世にはばかる


【ほ】
骨折り得の整形外科

高齢化社会の到来によって、当然増えるのは老人の骨折だ。手術後のリハビリテーションは長くて辛い。儲かるのは整形外科ばかり。

(教訓)誰かが損をすれば、誰かが儲かる
(元)骨折り損のくたびれ儲け


【へ】
下手の長文

下手な人ほど文章がダラダラと長く、しかも途中で何が言いたいのかわからなくなることが多い。文章もGIカットのように短くした方が、見やすく読みやすい。

(教訓)文章はスカッと短く、が美しい!
(元)下手の長談義


【と】
灯台に暮らしたき人あり

映画「喜びも悲しみも幾歳月」では、灯台守夫婦の厳しい生活を描いていた。いまこの灯台に住みたいという若者がいるという。アメリカでは、灯台が売りに出されたという記事を見た。

(教訓)人が住みたい場所はいろいろ
(元)灯台下暗し


【ち】
塵積もって寝る場所なし

「片づけられない病」の人が急増中だ。部屋の中は、塵、埃の他に、食器、食品、洋服、バッグ、本などで埋もれ、足の踏み場もないほどだという。誰あろう、私もその一人であり、日々直そうと思っている。

(教訓)「片づけられない病」は、早く直そう
(元)塵積もって山となる


【り】(A)
律儀者の子づくりセーブ

子どもの幸せを考えれば、生めよ、増やせよという心境にはとうていなれない。教育費を含めて子育ては大変であり、責任が伴う。セーブせずに気軽に生める時代はくるのだろうか。

(教訓)子づくりには責任が伴う
(元)律儀者の子だくさん


【り】(B)

良薬は苦いビール

ビールの一人当たりの消費量が世界一のチェコでは、少々の病気なら医者はビールを薦めるらしい。ビールの中でも私は、苦目の「キリンラガー」が好きだ。

(教訓)ビールを飲んで健康に
(元)良薬は口に苦し



【ぬ】
盗人の美学

夜の仕事に備えて昼寝をする盗人たち。できれば彼らに要望したい。貧乏人から盗むな。対象は、富豪や権力者に絞ること。さすれば、現代のルパンか、鼠小僧になれるだろう。

(教訓)庶民は痛快な悪には拍手をおくる
(元)盗人の昼寝


【る】
瑠璃も波璃もはりはり鍋

瑠璃(るり)は青色の宝石、波璃(はり)は水晶のこと。今の人には通じないだろうから、似たような言葉は、一緒にしてはりはり鍋へ。なに? はりはり鍋がわからない? 

(教訓)ことわざも古くなれば通じない
(元)瑠璃も波留も照せば光る


【を】
老いては子よりヘルパー

老いては子に従おうにも、子供は遠くで生活をしているから無理。ヘルパーさんを頼りにするより仕方のない時代がやってきた。

(教訓)遠くの子より、近くのヘルパー
(元)老いては子に従え


【わ】
笑う門にフンボルトペンギン来る

いつもニコニコして人がいる。羨ましい。商売人には最適だ。そんな人にはたしかに福もきやすいだろう。フンボルトペンギンだって来るかもしれない。

(教訓)笑う人は、やっぱり得をする
(元)笑う門に福来たる


【か】
可愛い子に旅させられず

昔の旅は、試練を与える意味だが、いまは優雅に海外留学。だが近年の不景気で留学させられないのが親としても辛い。

(教訓)親に頼らず自力でやろう
(元)可愛い子には旅をさせ


【よ】
葦のずいから向かいをのぞく

何も天などのぞかなくても、向かい側の家でものぞいて楽しむのもいいではないか。でも「裏窓」のように、殺人事件に巻き込まれることもあるので、ご注意を!

(教訓)もっと近くに観察をしよう
(元)葦のずいから天のぞく


【た】
旅はパックで、世はドライ

パック旅行は本当にラクチン。人の助けを借りなくても無事に帰ってこられる。パックで知り合った人と深い関係を求めたがる人もいるが、かえって鬱陶しいこともある。

(教訓)パック旅行で深い人間関係を求めない
(元)旅は道連れ世は情け


【れ】
礼儀も過ぎれば、イヤミだ、シェー!

「こんなことを言えば、失礼になるかも知れませんが」と断って、本当に失礼なことをいう奴がいる。だったら、言うな! 慇懃無礼という言葉もある。

(教訓)イヤミは、当然「シェー」ですね
(元)礼儀も過ぎれば失礼になる


【そ】
損して得をとりそこね

「損して得とれ」は、商売人にとってバイブルのような言葉だ。だが成功させるのは難しい。得を取り損なう人の方が多いのではなかろうか。

(教訓)そんなにうまくいくわけない
(元)損して得とれ


【つ】(A)
月とすっぽんぽん

日光浴ということばがあるが、素っ裸で月光浴としゃれ込むのもいいではないか。ただし、風邪をひかないように注意しよう。

(教訓)月光浴の効果は調査中
(元)月とすっぽん


【つ】(B)
月にムラムラ、ウォー!

日本では月を風流なものと見なすが、西洋では、月は人の理性を狂わせるものだ。狼男でなくても、月をみて胸騒ぎがする人は、きっといるはず。あなたはどう?

(教訓)月への態度も国によって変わる
(元)月に叢雲


【ね】
猫に駅長

猫に小判をみせても、何の意味もないが、駅長の格好をさせたら、人気沸騰。猫駅長を見たさに押しかけるのだった。発案者はエライ!

(教訓)猫は使いようで、大いに役立つ
(元)猫に小判


【な】
泣き面に化粧はげ

テレビや映画なら、女優が泣いてもきれいなものだが、実際は、化粧がはげたりすると、見られたものじゃない。

(教訓)泣くときは、スッピンで
(元)泣き面に蜂


【ら】(A)
楽して、九九覚えられず

いま九九もできない小学生が増えているという。電卓をたたけば計算はできるが、これではやはり困る。生きる上で大切な事は、楽をせず、苦労してでも覚えないといけない。

(教訓)苦労してでも覚えよう
(元)楽あれば苦あり


【ら】(B)
楽する人あれば苦しむ人あり

人力車に乗っている人は楽だが、人力車を引く人は大変だ。誰かが楽をしていれば、誰かが苦労している。それは世界を見渡しても同じこと。誰もが楽になる世の中は、いつくるのだろうか。世の中は、不条理に満ちている。

(教訓)全員が楽になることはない
(元)楽あれば苦あり


【む】
無理が通ればやくざの世界

無理を通すのは、何もヤクザの世界ばかりではない。大企業が下請けに無理を言い、大国が小国に無理難題を押しつけることは日常茶飯事なのだ。

(教訓)世の中は、道理が通らないことばかり
(元)無理が通れば道理引っ込む


【う】
嘘から出た寝言

「天狗さばき」という寝言をテーマにした傑作落語がある。男が見た夢の内容を教えろと迫られるのだが、最後にとんでもないオチがある。素晴らしい嘘は、最高だ。

(教訓)嘘は素晴らしい
(元)嘘から出た実(まこと)


【ゐ】
井の中の蛙宇宙を知る

井の中の蛙、広い世界をみることはできないが、上を見上げりゃ、空が広がっている。夜には星々をうっとり眺めることもできる。詩人が哲学者になれるかもしれない。

(教訓)心がけ次第で、広い視野をもつことができる
(元)井の中の蛙大海を知らず


【の】
喉元過ぎて大やけど

熱いスープや味噌汁を飲んで、大やけどをする人がいる。のどに糯を詰めて死ぬよりはましだが、慌てると人間、ろくなことはない。

(教訓)慌てると、災難がやってくる
(元)喉元過ぎれば熱さ忘れる


【お】
鬼に核ボタン

人類にとって、最悪のシナリオとは、まさにこれであろう。誰がいったい鬼なのか。それを判断するのは難しい。となれば核を無くすことだが、それもまた難しい。

(教訓)一番怖いことの例え
(元)鬼に金棒


【く】
臭い物に脱臭剤

昔は蓋をしたものだが、いまはシュシュと脱臭剤を噴霧すれば、たちどころに臭いにおいは消える。この脱臭剤、至る所使われており、日本は無臭社会になりつつある。

(教訓)科学の力の勝利です
(元)臭い物に蓋


【や】
安物買いの国デフレ

物価が安くなったとお母ちゃんが喜んでいると、お父ちゃんの給料まで下がってしまうのを、デフレスパイラルという。安けりゃいいのか。立ち止まって考えよう。

(教訓)たまには高級品も買おう
(元)安物買いの銭失い


【ま】
負ければ、敗者復活へ

負けるが勝ちとは、商売人は通用してもスポーツ選手には通用しない。負けは負けだ。そんなときは、敗者復活戦で再度チャレンジあるのみだ。

(教訓)負けてもあきらめるな
(元)負けるが勝ち


【け】
芸はなくともバラエティ

芸人、芸能人とは、芸のある人のことを言う。ところが宴会芸レベルの人が、テレビのバラエティ番組によく出ている。もう不思議にも思わなくなった。

(教訓)嫌なら、テレビを消そう
(元)芸は身を助くる


【ふ】
河豚は食いたし下関

調理技術が進んだのか、最近、河豚中毒で死んだという話を聞かなくなった。だったら安心して本場の下関まで脚を伸ばして、河豚を堪能しよう。

(教訓)本場で食べるのが一番
(元)河豚は食いたし命は惜しい


【こ】
転ばぬ先のジム通い

老人は転ぶ前に杖を使った方がよいが、転ぶのは筋力の衰えからくるもの。だったらジムに通って筋力の衰えを防ぐ方が、根本的な解決になると思うのだが‥。

(教訓)老人も筋肉を鍛えよう
(元)転ばぬ先の杖


【え】
得手見つからず立ち往生

得手とは、得意なこと。ただ、役立ちそうにない得手や、その程度なのと鼻であしらわれるような得手もある。それでもまったく得手がない人よりはましだ。

(教訓)まずは得意なことを身につけよう
(元)得手に帆を揚げ


【て】
出る杭は抜かれる

優秀な人材は、アジアや中近東など新興国からスカウトされるケースが増えている。人材確保もグローバル化の時代なのだ。

(教訓)スカウトされるほどの人材をめざせ
(元)出る杭は打たる


【あ】
頭隠して尻でかく乱

行動動物学者のデズモンド・モリスは、「お尻は、直立することで発達した最も人間的で美しい部位である」と述べている。悪事を隠しきれないときはお尻でかく乱しよう。

(教訓)お尻の魅力を再発見しよう
(元)頭隠して尻隠さず


【さ】
猿も木から降りて人類へ

ダーウィンの進化論にも匹敵する壮大なことわざである。木から落ちずに、降りてきた猿は、やがて2本脚で歩きだしたのだった。

(教訓)人類の歩みを知ろう
(元)猿も木から落ちる


【き】
聞くは梨本さん

最近は、プロダクションに気を遣い、タレントへの突っ込みが甘い芸能レポーター。気概のある梨本さんが亡くなったのは、何とも寂しい。代わりは出ないのか。

(教訓)芸能レポーターは、肝心のことは聞かない
(元)聞くは当座の恥


【ゆ】
油断から大戦

かいつまんでいうと、米国が石油の輸出をストップしたために、インドネシアの油田を手に入れようとして始めたのが太平洋戦争だ。油が国家の生命線であるのは、今も変わらない。

(教訓)だから太平洋戦争が起きたんだよ
(元)油断大敵


【め】
目の上のコブラ

目の上に瘤ができれば目障りだが、面白くない。インドのニューデリーで、頭の上のターバンの上にコブラをのせて笛を吹いているインド人を見た。これにはやはり驚いた。

(教訓)人を驚かせないと金はとれない
(元)目の上の瘤


【み】
身から出た垢

身からは汗や油など、いろいろなものがでる。これに埃や塵がまじって垢になる。清潔好きの人は、タオルでゴシゴシを垢を落とすが、かえって体に悪い。垢も身のうちなのだ。

(教訓)垢にも存在理由はある
(元)身から出た錆


【し】
知らぬが地獄

知らない方が、心の平安を保てる。これも一面の真実であるが、現代では生活に関わる法律やルールを知らないと損をするばかりでなく、命取りになりかねないので、要注意だ。

(教訓)法律やルールは知っておこう
(元)知らぬが仏


【ゑ】
縁の下のシロアリ業者

悪質リフォーム業者は、縁の下を調べますといって、持ってきたシロアリをばらまき、その駆除として法外な値段をふっかけるそうだ。

(教訓)悪質リフォーム業者に騙されるな
(元)縁の下の力持


【ひ】
ビンボー、ナンバー5

「貧乏」と漢字で書くから悲惨だが、「ビンボー」とカタカナにすれば、ラテンのノリ。ペレス・プラード楽団の「マンボ、ナンバー5」の調子で踊りまくろう。

(教訓)気は持ちようで明るくなれる
(元)貧乏暇なし


【も】
門前の小僧ゲームに熱中する

門前の小僧が経を覚えた時代はとっくに終わり、最近の子供はゲームばかり。パブロフの犬じゃないんだから、条件反射力よりも、思考力をつけるべきだろう。

(教訓)子供の未来が心配だ
(元)門前の小僧習わぬ経を読む


【せ】
セに原辰徳はかえられぬ

「セ」はセリーグのこと。だったら、若大将の原辰徳だよな〜。彼は、ジャイアンツだけでなく、プロ野球界のことを考えている人物だと思うよ。

(教訓)原辰徳は、プロ野球界の宝です
(元)背に腹はかえられぬ


【す】
好きこそ、破滅の第一歩

ゲームにのめり込んで、社会性を失う子どもたちのなんと多いことか。もし好きなものが博打なら、もう破滅への道一直線となるはずだ。好きでもやらない方がいいものは、世の中にたくさんある。

(教訓)好きの中身を吟味しよう
(元)好きこそ物の上手なれ


【京】
京の人、大阪の人

最後は京で終わるのが上方系のいろはかるた。だが、なぜ京なのかは不明。京京都と大阪は、昔からのライバル。曰く、京都には「はし」があるが、大阪は「ばし」ばかり。大阪に山はない、天保山や真田山は瘤や、とかね。

(教訓)対照的な2つの都市が近くにあるのは楽しい!
(元)京の夢大坂の夢